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2019.04.24 Wednesday

鈴木成一装画塾への道(課題制作編)

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    さて、やっと装画塾の選考を無事に通ってワクワクしていた私の元に

    課題作品のゲラ(原稿)が届きました。

     

    鈴木先生の装画塾は、

     

    送られてきた、これから発売予定のゲラ(原稿)数作品をまず熟読。
                             (私の時は3作品)

     

    先生のデレクションを読んで自分で課題1作品を決める。

     

    1回目に提出する課題(数点)を制作。(ラフではなく完成形)

     

    それを持参して塾へ。

     

     

    という流れですが、まず,離殴蕕鯑匹爐海箸らはじまります。

    私の場合はプリントアウトして紙で読みました。

    というのも、私がするのは、本の装画なので実際に発売されて読む気持ちを共感したかったのです。

    まず2作品送られてきていたので、どちらから読もうか?悩みましたが、

    潜入感が邪魔したらと思って手にとった方から読みました。

     

    今回の課題(3作品)はまさに「和食、洋食、中華」らいジャンルの違うものでした。

     

    普通の本と違って表紙も帯もない状態なので、変に先入観のない真っ白い頭で読み進めると

    とても楽しかったです。

    装画を描く上で、きっと一番大切なことだと思いました。

    読んで自分はどう思ったのか?どこに共感したのか?などなど。

    そして、先生がこの本から求めている装画はどんなものなのか?

     

    ゲラを読んで涙が止まらなくなってメガネを外しては涙を拭って、

    また読み始めて涙…だったたり、

    他のゲラでは自分の経験などと重ねて、なるほど〜と感心したり。

    主人公の気持ちに思いをはせたり…。

    全てのゲラは、作者の方が練りに練って膨大な時間と熱量で書き上げたもので、

    それを、課題として読ませて頂けることの贅沢さとともに、

    本が発売されるときの装画という顔を作る事がいかに重要なのかを知りました。

     

    次に△寮萓犬離妊譽ションを元に課題作品を1つに決めるのですが、

    どの作品が自分の作風に合うのか?悩みましたが、デレクションの中にあった

    「抽象的な表現」と言う言葉で課題を決めました。

    あとの課題は主人公を描いてくださいとの指示だったので、

    人を描いたことない私には無理だと思ったからです。

     

    2歛蟶酩弊作開始です。

    私は、いつも作品を作るとき言葉を綴ってから模様にするので、

    作品の中にあるキーワードの言葉を書き出し、そこから発想を膨らませました。

    しかし、装画をはじめて描くので、全くゴールが見えない(笑)

    どれが、正しいのか?全く出口の見えないトンネルをひたすら自分の勘だけを

    頼りに走っている感じでした。

    課題製作中には、何度もゲラを読み返し、先生のデレクションとにらめっこ(笑)

     

    頭の中にあったモノを描けるだけ描いきました。

    結局9点完成したので、すべて持参することにしました。

    もっと少ない枚数にした方がよかったのかも?と思いましたが、

    先生がどう判断するかだし、それがわからないから勉強に行くんだ!とも思いました。

     

    久々の京都!装画塾が開催される一乗寺恵文社は初めて行く場所だったので、

    一緒に通う友達が居てくれる事がとっても心強かったです。

    私は、かなりの方向音痴なので(笑)

    友達も高速バスで通ったよ!って教えてくれていたので、

    私も高速バスで一緒に通うことにしました。

     

    私にとっては、久々の電車やバスは非日常的なことで、

    さらにワクワクとドキドキが増していました。

     

    そして、鈴木先生の本を数冊読んでいたので、どんな方だろ?

    お会い出来るなんて嬉しいなぁ〜。

    なんて考えていると朝早く起きないとダメなのに

    なかなか寝付けない…。

    まさに、遠足前日の子供に戻ったようでした。

     

     

    この続きは次回のブログへ続きます。

     

     

     

     

     

     

    2019.08.16 Friday

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